Label – Mexican Summer
Release – 2012/10/12
サンフランシスコ出身のドリームポップ・デュオ、Tamaryn(タマリン)の2ndアルバム。
深くリヴァーブの効いたレイヤード・ギター、無機質にリズムを刻むドラム、儚げなフィメール・ヴォーカルという、まさにドリームポップ/シューゲイズ・マナーを正統に踏襲した音像が耳を優しく突き刺す。ゆったりと流れるようなメロディーラインはゴシック調の趣もあり、ジャケットの色合いも含めてどこかCocteau Twinsの面影を感じる部分も多い。アルペジオが印象的な「Prizma」、幕引きの残響が美しい「Violet’s in a Pool」あたりが本作のハイライトか。
text by osushitabeiko
Author

最新記事
- 2026年4月2日News欠けてゆく月のようにすり減った心──Blurred City Lightsが1stシングル『月光』を4/4リリース
- 2026年3月31日Focus【後編】Blurred City Lights『Utopia / Dystopia』インタビュー | 『Dystopia』編
- 2026年3月24日Focus【前編】Blurred City Lights『Utopia / Dystopia』インタビュー | 『Utopia』編
- 2026年3月13日Reportノイズ、世界、自意識 | Parannoul × Mudd the student × 君島大空(QUATTRO Alternative #1)
