マルチ・アーティストとして活動するAnanda Jacobs（アナンダ・ジェイコブズ）が1stアルバム『Songs of Love, Death, and Transcendence Vol.1』を五味誠（ZEPPET STORE / sphere）主宰のレーベル、TETRAHEDRONより11月12日（土）にリリースする。
Ananda Jacobsは、声優、女優としてCMやドラマ、ラジオなどに出演しながら、作詞・作曲からアレンジ、トラック・メイキング、ミックスまで自ら手掛けるアーティストとしての顔も持つ。女優としては、NHK大河ドラマ『八重の桜』、NHK連続テレビ小説『マッサン』などに出演している。
『Songs of Love, Death, and Transcendence Vol.1』は、全曲の作詞／作曲／トラック・メイキングを自身で手掛けた1stアルバム。自身のスピリチュアルな経験をもとにした深い精神世界や慈愛、魂をテーマとしている。ディープなエレクトロニカ、シンセ・ポップ、インダストリアル、ドリームポップを感じさせるリズム・トラックや、ストリングスやテルミンの奏でる牧歌的なサウンドスケープの上で、EnyaやSarah Brightmanを彷彿とさせる崇高な歌声が全てを抱擁するかのように降り注ぐ。
なお、アルバム・ティザーは本日21:00より公開。また、2022年12月2日（金）には稲毛K’S DREAMにて1stアルバムのリリースライブが開催される。
■ Release
Ananda Jacobs – Songs of Love, Death, and Transcendence Vol.1
□ レーベル：TETRAHEDRON
□ 仕様：Digital
□ リリース日：2022年11月12日（土）
□ トラックリスト：
1. Understars
2. Hikari (English ver.)
3. Fall Apart
4. Indigo Night
5. Mirror
6. Breathless
7. Fire of the Sun (Universe is Infinite ver.)
8. Love Returns
＊配信リンク：
https://linkco.re/UXT78xdy
■ Release
Ananda Jacobs（アナンダ・ジェイコブズ）
音楽プロデューサー、作曲家、アーティスト。2006年にモデルとして来日した際に日本の風土に魅せられ、活動拠点をロサンゼルスから東京へ移す。声優、女優としてCMやドラマ、ラジオなどに出演しながら、作詞・作曲、トラックメイキング、MIXを自ら手掛けるマルチアーティストとして活躍している。インダストリアル等のエレクトロニカなサウンドをベースとし、ニューエージ系のポップスやクラシカルなアレンジを取り入れたクロスオーバーな楽曲に、夢の世界や深い心の中を表現するような精神性のあるテーマの歌詞と奥行きのある透き通った歌声で独自性の高い世界観を表現する。女優としてはNHK大河ドラマ「八重の桜」、NHK連続テレビ小説『マッサン』、舞台・大人計画『ウェルカム・ニッポン』、映画『赤い靴の女の子』などに出演、その他にSony、ShiseidoやUniqloのTV CMなどのナレーターも務めている。
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