uremaが再結成、過去3タイトル配信リリース & 2026年2月よりワンマン・ツアー開催

2017年に解散した3人組バンド、uremaが再結成することを発表。これに伴い過去3タイトルを配信リリース、2026年2月よりワンマン・ツアー「urema tour 2026 “遠くにおいてきた光”」を開催する。

今回配信リリースされるのは、『死の家の記録』『carpe somnium』『光の棺』の3作品。さらに、レーベル Oaikoへの所属もアナウンスされた。

ワンマン・ツアー「urema tour 2026 “遠くにおいてきた光”」は、2026年2月1日（日）の東京 新代田FEVER公演を皮切りに、2月21日（土）の名古屋 CLUB ROCK’N’ROLL、3月1日（日）の大阪 Live House Pangeaの3公演を実施。ツアー・ヴィジュアルは山代エンナが新たに描き下ろした。ぴあでは12月3日（水）までチケットの先行予約を受け付けている。

■ 長江慧一郎（Gt. Vo.）コメント

この三人で、ふたたびuremaの活動ができることに、心から感謝しています。
バンドや音楽から離れていた八年間で、自分の中からこぼれ落ちていったもの、呪縛のようにのこりつづけたものと向き合いながら、それらひとつひとつを慈しみ、uremaの表現へと昇華していきます。

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