Posted on: 2025年11月30日 Posted by: Sleep like a pillow Comments: 0

yeti let you noticeが、2016年に発表した1stミニアルバム『檻、子供達。』を現メンバー10周年を機に再録し、『檻、子供達、昨日の明日。』として2025年12月17日(水)にリリースする。

本作では、ただ音を綺麗に整えるリメイクに留まらず、当時の空気感をできる限り壊さずに “今のバンドが鳴らすべき音” へとアップデートした。整ったクリアさよりも、温度や体温、荒さの輪郭を残すことで、過去と現在が地続きであることを示す作品となった。特に「みんなの歌」は、平畑徹也が編曲、臼井ミトンがミックスを担当。メンバーの意図を言葉にする前に先回りして整え、想像以上の音像で返してくれるその過程に、メンバー自身が驚きと感激を覚えたという。その他にも、イロハ、澤田空海理、米久保隼介、福島由也など、多彩なクリエイターがレコーディングに参加。“妥協の余地をゼロにする制作“ が実現した。

アートワークは、旧作と同じくAZUSA TANAKAが担当。約10年ぶりのコンタクトにも関わらず、変わらず表現者として活動を続ける姿に、作品以上の喜びがあったとmasaru yukio(Vo. Gt. Syn.)は語った。上がってくる絵が全て素晴らしく、音と同じく “過去の記憶を繋ぎ直す” 1枚となった。

■ masaru yukio(Vo. Gt. Syn.)コメント

現メンバー10周年を機に、初期である2016年の作品「檻、子供達。」の再録をしてみました。

タイトルに付け加えた「昨日の明日。」は、過去と未来を表す言葉で現在について表現したものです。

改めて歌詞を読んでみると、当時の俺は、「逃げ出したい」とか「置いていかれたくない」とかとにかく焦って「行かなきゃいけない」って思い詰めていたんだなぁと、不憫だなぁと感じました。
1つだけ褒めるとしたら、そういう悩ましさを、同じく悩む人達に向けて発信したことです。そうすることで救おうとしたし、救われようとしたんだと思います。
今も大して変わず思い詰めてるけど、当時の自分には、そのお陰で今があるよと伝えたいです。たぶん10年後にも今の自分にそう感じるんだと思います。

協力してくれる方々、メンバー、何よりお客さんに恵まれて、再録として新たに世に出るこの作品を心から誇りに思います。

■ Release

yeti let you notice – 檻、子供達、昨日の明日。

□ レーベル:Oaiko
□ 品番:OAIKO-0013
□ 仕様:Digital
□ リリース:2025年12月17日(水)

□ トラックリスト:
1. 映画
2. ori
3. 桜の栞
4. interlude
5. 夜間飛行
6. 菩提樹
7. 競技会
8. みんなの歌

*配信リンク:
https://friendship.lnk.to/ccday_ylyn

■ Event

yeti let you notice one man live『檻、子供達、昨日の明日。』

2025年12月20日(土)下北沢Flowers LOFT
開場 19:00 / 開演 19:30

*チケット:sold out

■ Profile

yeti let you notice

東京を中心に活動する4人組オルタナティヴ・ロック・バンド。2016年12月にミニアルバム『檻、子供達。』をリリースし本格的に活動をスタートさせる。2022年秋にバンド初のフルアルバム『bookmarks (I can be *** with some chalky candys.)』をリリースし、同年12月にフルアルバム発売記念のワンマンライブを渋谷WWWで開催。アルペジオを軸としたオルタナティヴ・ロック・サウンドに、歪さを残したままポップに落とし込まれた楽曲、独特の世界感が、生きづらさを感じる人々を包み込む。

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