Posted on: 2026年3月8日 Posted by: Sleep like a pillow Comments: 0

愛知で結成されたシューゲイズ・バンド、Night Gloryが2ndアルバム『Inside Me』を4月15日(水)にDREAMWAVESからリリースする。

2022年にリリースした1stアルバム『if one mislaid,』ではアンビエント・ミュージックからの影響を感じさせていたが、本作はその要素を完全にバンド・サウンドへと昇華させ、ノスタルジックな世界観と憂いな夢心地を表現した渾身のアルバムとなっている。

Max RictherやGoldmundらのアンビエントやポスト・クラシカルな雰囲気を湛えながら、Cocteau TwinsやSlowdiveのような天上的な優美サウンド、Hammockを想起させるシネマティックなポスト・ロックなど、ここ数年のトレンドとは一線を画すような長尺かつ楽曲のストーリーを重視したサウンド構築が印象的。まさに、厳かで流麗なアトモスフィアを纏いながらも、静寂の中に潜むエモーショナルな情緒を静と動で創出する音姿は圧巻。それはまるで1曲1曲が映画のチャプターのように響き、全曲を通して聴くと映画を1本観終えたかのような没入感に浸ることができる。また、本作は普段よりもボリュームのレベルを上げて聴く前提のミックスが施されており、そうすることにより良質で繊細なバンド・アンサンブルが感じられる仕様になっている。

■ Release

Night Glory – Inside Me

□ レーベル:DREAMWAVES RECORDS
□ 仕様:CD / Digital
□ 品番:DW022
□ 価格:¥2,750
□ リリース日:2026年4月15日(水)

□ トラックリスト:
1. ko softly
2. fell in love with someone I shouldn’t have
3. スティギオメデューサ
4. 1000sato
5. Ester Starey
6. 製菓
7. Miyako Escape
8. nap now kyanpu

■ Profile

Night Glory

愛知県岡崎市を拠点に名古屋、東京、大阪等のライブハウスで活動中。破壊的で激情的なバンド・アンサンブルに儚いピアノ・サウンドと切ないメロディ。終わらせたくないフィードバックと全て終わってしまった後の静かすぎる静寂。大音量が気持ち良い4ピース・シューゲイザー / ピアノ・ロック・バンド。

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