Sar mo waitsが、2ndシングル「港に応じて」をリリースした。
2026年7月に配信した1stシングル「国難」のミュージック・ビデオも着実に再生数を伸ばすなど、インディー・シーンで密かに存在感を高めるSar mo waits。2ndシングル「港に応じて」は、Yuddy(Vo. Gt.)が敬愛する、Creation Recordsから生まれたシューゲイザー作品群への想いを、Sar mo waitsなりの解釈に落とし込んで制作された。イントロの一音目から強いインパクトを放ち、重なり合うサウンドと詩的なリリックによって、彼ら独自の世界観が描き出されている。夏が終わりに近づき、肌寒さを覚えるこの季節に聴くことで、より味わい深く余韻を残す楽曲となっている。
また、レコーディングでは、トム・ヨークが2009年に結成したAtoms for Peaceのレコーディング時に使用したとされるコンデンサー・マイクをヴォーカル・マイクとして使用。楽曲が持つ空気感やヴォーカルの質感にもこだわることで、Sar mo waitsならではの作品に仕上がっている。
前作「国難」で確かな爪痕を残したSar mo waitsが、異なる角度から深化を見せる「港に応じて」。彼らが鳴らすサウンドと歌詞に込められた美学に引き続き注目したい。
■ Yuddy(Vo. Gt.)コメント
人との契りの中に、ふと真実が垣間見える時がある。
生きていく中で、私たちは美しさを装い、時に嘘をつく。
そんな貴方の優しさの中でしか生きられない私なら、
どうか解放してほしい。
■ Release

Sar mo waits – 港に応じて
□ レーベル:Self Released
□ 仕様:Digital
□ リリース日:2026年9月16日(水)
■ Profile

Sar mo waits(サーモウェイツ)
2026年に東京都 池袋のレコード・バーで結成。オルタナティヴ・ロック、シューゲイザーを支柱としつつも、ポップスを想起させるメロディの聴き馴染み易さを併せ持つ。
3人は福岡県に所在する、西南学院大学の同窓。巡り合わせから10年の時を経てバンド結成に至る。フィルム映画を想起させる、Yuddyの淡い音像を詰め込んだソング・ライティング、巧妙にセクション毎で音数を遣い分けるKamibayashiyamaのベース、地平線の先まで届きそうなほど重厚なKudoのドラム。20代後半を迎え、再び音楽との邂逅を迎えた彼らの音像に注目だ。
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