Posted on: 2026年3月23日 Posted by: Sleep like a pillow Comments: 0

音楽を起点に展開してきたプラットフォームのAVYSSが、初の紙媒体『AVYSS Magazine』を2026年4月7日(火)に発売する。

2018年の立ち上げ以来、AVYSSはデジタル・メディアとしての活動を入口にしながら、イベント、マーチャンダイズ、レーベルなどへと領域を広げ、オンラインとオフラインをあいだを行き来する多面的なプラットフォームとして活動を続けてきた。約8年にわたる活動の中で蓄積されてきた視点を、今回初めて紙媒体というかたちで記録する。

創刊号のテーマは 「The Personal is Alternative(個人的なことはオルタナティブなこと)」。個人的な価値や経験から生まれる視点を出発点に、同時代のカルチャーの輪郭を探っていく。

誌面では、国内外のクリエイターへのインタビュー、様々な特集企画、レビューやレポートなどを通して、現在進行形の表現をAVYSS的に捉える。表紙には映画『リリイ・シュシュのすべて』をフィーチャーし、監督の岩井俊二へのインタビューを掲載。裏表紙には撮り下ろしのPinkPantheressが登場。

他インタビューではiVy、Siero、Yoyou、lilbesh ramko、ピーナッツくん × tomad、千代田修平 × ひがしやしき。さらに、Wispの初来日ライブ・レポート、Worldwide Skippaの食レポ、Peterparker69のアメリカ・ツアー日記など、音楽を起点に広がるカルチャーを立体的に紹介。

なお、発売日となる4月7日には東京 幡ヶ谷 Forestlimitにて本誌の発売記念パーティー兼即売会を入場無料にて開催。4月29日には青山ブックセンター本店にてトーク・イベントを予定している。

■ ステートメント

「The Personal is Alternative」

「オルタナティブ」という言葉や意識より先に、「自分である」という事実があります。

この地球で個を貫き、ひとりの感性を信じること。それ自体が、結果として既存の文脈の外側に立ち上がることもあると思うし、同時に目に映る出来事を中心から周縁まで、できるだけひとつの線上に置いて見ていたいと感じています。その中で実験を繰り返したい。

どこかの主流に寄り添うときもあるし、寄り添わないときもある。反発のために立ち上がったわけでもありません。ただ、自分の目に映る範囲で受け止めてきました。その過程で生まれる偏りや、見落としてしまう領域があっても、それは現実の人間の一部だと思っています。

個人の視点から生まれる選択や、それを限界の中で見つめ続け、残る痕跡を受け入れること。その積み重ねが、AVYSSという概念を形作ってきたように感じます。

デジタルの速度の中で、感性は絶えず揺れ、流れ、溶け、時に戻ったりしながら更新されていく。それでも、誰かの個人的な何かが他者の心に触れる瞬間がある。その連なりの中に、静かに新しいオルタナティブが生まれていく。変わり続ける地球の中で、変わらずに「個」を捉えること。

今回の創刊号は、現在のAVYSSのありようをひとつに留める試みとなります。

──Nobuyuki Sakuma (CVN)

■ Release

AVYSS Magazine Issue 1

□ 発売日:2026年4月7日(火)
□ 判型:B5
□ ページ数:158ページ
□ 価格:¥1,500(税込)
□ 発行:株式会社マイティーピース

*販売:AVYSS Online Store / 全国取り扱い店舗
https://avyss-shop.com/

■ Event

AVYSS Magazine創刊号発売記念パーティー&即売会

2026年4月7日(火)東京 幡ヶ谷 Forestlimit
OPEN 18:00 / CLOSE 23:00
入場無料 / Entrance Free(+1drink)

[DJ]
CVN / NordOst / naka renya / iVy / Yoyou
and more

*購入いただいた方に特典として表紙A3ポスターを先着でプレゼントします


AVYSS Magazine創刊記念トークイベント

2026年4月29日(水)青山ブックセンター
START 19:00 / CLOSE 20:30
入場料:1,000円

[登壇者]
CVN / NordOst / つやちゃん / 長畑宏明(STUDY)
and more

トーク・テーマ:「雑誌化におけるAVYSSの拡張性」

*購入いただいた方に特典として表紙A3ポスターを先着でプレゼントします

■ Profile

AVYSS

AVYSS(アビス)は2018年6月のスタート以来、時代をアップデートする個性のある音楽やカルチャーを日々記録しています。新しいシーンやコミュニティに注目した特集記事、国内外のアーティストと連携したコラボレーションアイテムの販売、オリジナルのバーチャル空間を利用したオンラインイベント、またはオフラインイベント、2025年からはレーベルをスタートするなど、多面的なプラットフォームとして運営しております。

X
Instagram